約 2,056,575 件
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/301.html
M-001 ガッシュ・ベル 魔物 4000 バトル 《やさしい王様》MPを1へらす→【ステイ】自分が攻撃するバトル中、この魔物の魔力を+1000する。 パートナー=高嶺清麿 イギリスの森の中で倒れているところを、清麿の父に助けられた。 LEVEL 1 SRスターター LEVEL 1 Nパック・自販機 バトル中の間だけガッシュの魔力を上げてくれるカード。 術同士の魔本が流行していて合計魔力で勝つためにどうしても魔力をあげておきたい人向け。 ガッシュTCBで初めて登場したカードでもあるのでコレクターにも向いてます。 魔力勝負を有利にする目的でも、現在は素の魔力が6000あるPR-042 ガッシュ・ベル(ハイパワー)が壁と言える。 あちらであればコストが不要な上、攻撃時の魔力で勝り、防御時においても魔力6000として使える。 一応、こちらはゼオン《脅威との遭遇》を受けないという違いはあるが、メリットと呼ぶには限定的すぎるため、PR-042 ガッシュ・ベル(ハイパワー)の優位に変わりはないだろう。 ちなみに《やさしい王様》の使用タイミングは「自分が攻撃するバトル中」なので、この魔物以外の攻撃中でも使用可能。 とはいえ攻撃中でないこの魔物の魔力を上げても魔力勝負には影響せず、自分が攻撃中というタイミングで魔物の魔力を参照する効果も現状無いので、現状では余談の域を出ないだろう。 収録パック LEVEL:1 赤い本と魔物の子 LEVEL:1 構築済みスターターセット 金色のガッシュベル!!THE CARD BATTLE グミ タグ:4000 ガッシュ・ベル バトル 魔物
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1003.html
M-127 ガッシュ・ベル 魔物 3000 《友の力》このカードが場にある→自分のスタートフェイズに、自分の「キャンチョメ」と「ティオ」がいれば、 自分のMPを2ふやす。 パートナー=高嶺清麿 友の力にささえられ、ガッシュは強くなる。 LEVEL 0 キャンチョメとティオで組ませれば、確実にMPが増えてゆく。 術を多用する魔本なら効果的な一枚。 魔力の低さは術でカバーすべし。 PR-026 バルドフォルスやPR-048 ユウジョウのバオウ・ザケルガ、E-174 エレメント束ねて等の存在からこれらの魔物のシナジーは十分にある。 しかし、MPを増やす効果のガッシュ・ベルはガッシュ・ベル《金と銀》が現在では大きな壁と言える。 効果のタイミングこそ異なるが、無条件で使用できて増やせるMPも往復で2と変わらず、更には石版状態にならないルールも備わっている。 「自分のスタートフェイズにまとめて2増やせる」というこのカードの特徴をよほど活かせる理由がない限り、ガッシュ・ベル《金と銀》を使用した方が良いだろう。 FAQにあるように、W魔物の「キャンチョメ ティオ」がいる時でもこの効果の使用条件は満たす。 勿論、T魔物やVS魔物の場合も該当する魔物を含んでいればその魔物として扱うルールなので、そのようなカードで使用条件を満たす事もできる。 収録パック LEVEL:0 紅きはじまりの本 金色のガッシュベル!!スナック 第3弾 FAQ Q1.自分の場に「キャンチョメ ティオ」がいるときでも、スタートフェイズにMPをふやせますか? A1.ふやせます。 タグ:3000 ガッシュ・ベル 自分のMPを〇増やす 魔物
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/553.html
カテゴリー未登録 ブタ ( ぶた / pig ) googleより引用 ブタ(豚、学名 Sus scrofa domesticus、英名 pig)とは、哺乳網ウシ目(偶蹄目) イノシシ科の動物で、イノシシ(Sus scrofa)を家畜化したものである。 MHFでは主にプーギーの事を指す時に使われる事が多い。 【関連項目】 プーギー ブーブー報酬術 猟団部屋
https://w.atwiki.jp/banmatome/pages/48.html
ご自分のサイト/ブログをおしらせしたい方はこちらをご利用ください (削除依頼は管理人にコメントまでお願いします) お名前 サイト/ブログ名:URL WISH+TRY(署名サイトです):http //www13.atwiki.jp/wishtry/ -- 深藍(TAMAKI) (2008-01-26 07 53 06) MHFバグ画像BBS:http //mhf-enzai-ban.4.bbs.fc2.com/ -- 通りすがり (2007-12-26 02 46 23)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2333.html
形式番号:GP-N1 頭頂高:13.6m 重量:41.6t アーム:パワーナックル レッグ:コマンドウォーカー ウェポン:バーナー センサー有効半径:5700m 所属:地球政府・連合両軍 『サイバーボッツ』に登場するVA(ヴァリアントアーマー)。 右腕に装備したパイルバンカーと火炎放射器が主な武装。 現行VAの中でもかなり古くから活躍しており、その質実剛健さから老兵に乗り手が多いという。 構造が単純で壊れにくく、メンテナンス性は良好。 最新技術の投入でより改修を続けてきたが、いよいよ第一線から退く時期だろうと言われている。 しかしながら、この機体にロマンを抱く古兵は多い。 まぁ182年後の『パワードギア』の時代でも現役なんだけどね また、派生機体としてG・サイクロン、G・ヴァイスが存在する。 この設定を反映し、ストーリーでは老いてなお健在の歴戦の勇士、 ガウェイン・マードック(CV: 玄田哲章 )がこの系統の機体を愛用している。 + ストーリーのネタバレ 「見ていろ!老いたとはいえ、この私は元VA隊隊長!」 元コロニー連合軍第一小隊の隊長にして、歴戦の英雄と謳われる老兵士。 アイヒマン、ケン・サオトメ(ジンの父親)などの優秀な部下にも恵まれていたが、 とある事故によって全ての部下を失い、そのまま軍を引退する事となる。 その事故から一年後が本作のストーリーの舞台となる。 交友関係は広く、上記の以前の部下やその息子であるジン以外にも、 元同じ連合軍の軍人であるマリーや、 ジャンク屋のサンタナとも顔見知りである。 千代丸の父親にしてレジスタンス軍の元リーダーだった辰之進のライバルであり、 何度も殺し合った仲らしい。 また、彼自身は正義の人ではあるが、 何故か悪人キャラのデビロット姫から一方的に慕われており、熱烈な求婚をされている。 それに対しガウェインは「今まで慕ってきた娘は星の数」と言い、 その上でデビロット姫のストーリーで結婚までしてしまっている。モテモテじーさん また、名前や鎧姿に加え、『魔界村』のアーサーとか『ロックマンX』のガレス等、 カプコンには円卓の騎士が由来のキャラクターが数名存在する事から、 ガウェインのモデルもアーサー王に仕えた騎士のガウェインと、 彼の愛剣ガルテン(媒体によっては「ガラティーン」とも)ではないかと推測されている。 ガルディンの元祖パイロットはグレン・リード少佐(所謂シュワちゃん系)であって、ガウェインではないんですがね*1 原作での性能 必殺技は波動コマンドのスーパーウリアッ上「ガルラリアット」及び、 逆波動でラリアットしながら飛び上がる「ガルラリアットスカイ」、 腕で機体を支え、脚部で蹴り上げる昇龍コマンドの「ガルホイール」。 また、特殊入力技として空中ブースト中に↓A2で横方向に降下突進する「ヘビーダイブ」がある。 共通技系列では、J↓A2で強判定・隙小・ヒットした相手を埋もれダウンさせるボディプレス系のストンピング。 コマンド投げのアームリッパーも可能。 他機種と違い、パイルバンカーを使用する技がただのA2で使い道は余り無いので忘れて構わない。 ウェポンの「バーナー」は多段ヒットし、長押しする事で軌道が変わりつつダウン属性になる。 特殊な装備として、JA2で脚部機関砲を2発発射する事が出来る(通常技扱い、仰け反り無し)。 サイバーEXは前方広範囲に炎を噴射する多段ヒット技「ガルバーニング」。 作中の性能としては、判定と威力の強い単発技でダメージを稼げ、ワンチャンスで一気に持って行く事も可能で上位機体を十分に食えるが、 立ち回りパターンが少なく行動に対するリスクが常に付き纏う、バクチ性の高い機体。 空中の相手への与ダメージが意外と難しい中、ゲージ無しでも大ダメージを与える事が出来るため、 他の機体のように相手をしているとあっという間にやられる事も。 機動性は鈍重な部類で、空中ブーストが1回しか出来ないものの、 判定の強いヘビーダイブ、ストンピング、空中バーナー、隙の少ないA2バルカンによる牽制等、意外と空中からの攻勢に優れている。 A1 A1 A2の基本コンビネーションは技後の硬直が少なめだが、 最初の立ちA1が見た目よりリーチが短く2発目のA1は更にリーチが短いため、リーチ的な過信は禁物。 実際にはブロディアと大差無い接近戦での使用となる。A1 A2で繋いだ方が使い勝手はいい。 ↓A1は下段判定で発生も早く、姿勢が低くなり判定的にも強いため、ここからガルホイールに繋ぐ事で大ダメージを奪える。 下段が大きなダメージに繋がり難いこのゲームでは貴重な性能。 ↓A2は多段非ダウンという他機種とは大きく異なる性能で、キャンセルして必殺技に繋ぐ事も可能。 ただし、下段技ではなくリーチも普通で、ちょっとでも遠い距離から使うとヒット数が稼げず酷い隙を晒す事になる。 ダッシュA1は姿勢が低くなる利点はあるものの性能的には普通。 A2は高速発生で判定も強く、ガードさせれば距離が離れて反撃も受け難く、 ヒットすればダウンさせられるので仕切り直しにも使える。 パイルバンカーは忘れて構わない。大事な事なので二度言いました。 「ガルホイール」や「ガルラリアット」、「ガルラリアットスカイ」は高威力と見た目通りの特大判定を持ち、 どれも判定の発生が早めで連続技に組み込み易いが、隙が大きく使用には常に危険を伴う。 また、ダッシュ中に出すと横に移動しながら技が出るので更に攻撃判定が広まる。 個別に性能を見ると、ガルラリアットは若干発生が遅く、見てから出しても潰され易い上、 届かなかったり、近距離でガードされたりすると完全にオワタになるため、細心の注意が必要。 A1だと1回転、A2だと2回転するのを利用して、A1、A2を混ぜて使い反撃タイミングをずらす様な使い分けも必要(それでもダメな時はダメだが)。 ガルラリアットスカイはA1で出すと地上の背が高くない相手に当たらないという欠点があり、 しゃがまれると全く当たらない。ガルホイール後の追撃が主な用途。 ガルホイールは相手を打ち上げる動作で、判定は目の前の足元から発生、A1で出すと1回転で止まり、浮いている相手に1ヒットまで追撃ができ、 ガルディンの大きなダメージソースとなる。 上記の様な理由から基本的にA1ガルホイールを狙う事になり、通常攻撃(各種A1、バーナー)キャンセルA1ガルホイール、 空中追い討ちA2ガルラリアットスカイ(場合によってはギガクラッシュも有効)が主力。これによるダメージはかなりのものになる。 しかし、裏を返せばこれ以外に狙い目が無く、強判定を押し付ける以外に強みが無いため、 少しでもパターンを読まれると簡単に手痛い反撃をもらってしまう。 発生の早い必殺技はどれもカウンターとしても優秀だが、ガードされたら全て反撃確定であり、 メインで狙っていくガルホイールも意外と横方向に届かない等、どこまで行っても大きなリスクが付き纏うのが難点。 なお、A2ホイールは他に繋がらないので存在自体を忘れてしまおう。 サイバーEX「ガルバーニング」は命中位置によって威力が変動し、密着し過ぎるとカス当たりする等、不安定要素が強いため、 ぶっぱでカウンター生当て狙いでも正当な使い方と言える。 MUGENにおけるガルディン + Kong氏製作 アレンジ仕様 Kong氏製作 アレンジ仕様 AIが3段階・Hardにすると死なない・技の動作が全体的に速くなった代わりに火力が低いなどの特徴は、氏の他のボッツキャラと同じ。 更にオリジナル超必として、「ガルホイール」と「ガルラリアット」のパワーアップ版が追加されている。 + kuron氏製作 原作再現仕様 kuron氏製作 原作再現仕様 現在はムゲぎこ氏によって代理公開されている。 kong氏のキャラを元に原作に近付ける改変を行ったもの。 デフォルトで5段階のレベルと対人・対AIのスイッチが付いたAIが搭載されている。 + 大会ネタバレ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】ではうさぎ氏AIのトロンと組んで大暴れ。 キングコブン中にガルバーニングを当てるなどの好連携を見せ、見事準優勝に輝いた。 ヒャッハー!汚物は消毒だー! 出場大会 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 松岡修造主催!熱くなれよおおお!!トーナメント! 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オールスターゲージ増々トーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 第3回作品別全部全画面判定トーナメント 五大勢力世界争覇戦 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント TDNTdeLMST 第2回最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 男の中の男決定戦 しんぷる作品別チームトーナメント 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント 決闘しようぜ!お前カードな!大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー 神様なんていらない 無限の果てに。 *1 グレン少佐がガルディンで戦った『パワードギア』が1994年作品なのに対し、 『パワードギア』の設定を流用して作られた『サイバーボッツ』が1995年作品なので (設定上は『サイバーボッツ』が2099年で『パワードギア』が2281年だが)、 「ガウェインが搭乗する機体だからガルディンと名付けられた」は無理があるだろう。 一応「ガルディンのパイロットなのでガウェインと名付けられた」可能性も無くはないが。
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/957.html
M-332 ガッシュ・ベル 魔物 4000 《みなぎる勇気》このカードが場にある→このカードが場に出たとき、 「ステイ」または「スタンバイ」している効果1つを取りのぞく。 そうしたなら、自分のMPを2ふやす。 パートナー=高嶺清麿 「すべてを助ける」。その選択に“王の資質”を垣間見せるガッシュ。 LEVEL 12 序盤より中盤に出したい魔物。 「ステイ」、「スタンバイ」している効果を取りのぞこう。 かけられている効果を取り除ける上、MPを増やすこともできる。 「ステイ」、「スタンバイ」であれば何でも取り除けるため、ゲーム中に持続するステイ効果も取り除くことができる。 タイミングを見計らって解除系の効果を取り除きたい。 MPが2増えるので、次の展開にも繋げやすい。 似た効果でビクトリーム《赤ちゃんとV》が出ているが、あちらは「ステイ」または「スタンバイ」している効果1つを取りのぞく効果に終始 し、こちらはそれ+自分のMPを2ふやす効果が追加されている。 魔物が、「ガッシュ・ベル」なので、使った後は関連のVS・W魔物に入れ替えて攻撃する手段としても使うことができる。 そのまま「ガッシュ・ベル」で戦うなら、E-138 変身で別の「ガッシュ・ベル」に入れ替えるというのも手。 収録パック LEVEL:12 金断の魔導 タグ:4000 このカードが場に出たとき ガッシュ・ベル 取りのぞく 自分のMPを〇増やす 魔物
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/2037.html
基本情報 メーカー希望小売価格:60円 発売日:2005年4月 カード種類:全30種類 備考:すべて再収録カード。一部、新規にフレーバーテキストが追加されている。※1 収録カード 魔物 M-184 キャンチョメ M-200 パティ&ビョンコ SR M-203 ゾフィス M-206 ティオ M-218 デモルト M-219 ガッシュ・ベルVSゾフィス M-221 ガッシュ・ベル M-222 ブラゴ R M-223 ウマゴン R M-232 コーラルQ M-235 テッド SR M-236 アース SR M-237 ゼオン UR M-278 カルディオ R M-292 ウマゴン(ディオエムル・シュドルク形態) M-296 カルディオ(ディオギコル・ギドルク形態) Ex-099 ガッシュ・ベル 術 S-309 ディガン・テオラドム UR S-313 バベルガ・グラビドン SR S-369 ディオエムル・シュドルク S-379 ディオギコル・ギドルク Ex-020 バオウ・ザケルガ ※1 パートナー P-071 カフカ・サンビーム R P-094 高嶺清麿 P-104 ジード R P-105 エリー R イベントカード E-076 月の石のカケラ SR E-096 お日様とお月様 E-100 新しい熱き何か E-113 贈り物を探せ!
https://w.atwiki.jp/mhfkappa/pages/50.html
#zoome
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/594.html
クエスト/スペシャルクエスト/ディアブロス 逆ディア ( ぎゃくでぃあ / ) 概要 逆ディアとは、スペシャルクエスト(逆襲クエスト)の一つ、 逆襲!ディアブロスのことである。 闘技場を舞台に、ディアブロス一頭の討伐をメインターゲットとするクエスト。 登場するディアブロスは、攻撃力が高く、体格も大きいことが多い。 報酬は36万ゼニー。 火事場なしの近接武器ソロだと30分前後 パーティーでは10分弱で終わらせることができるが 効率よく稼ぎたいのであれば 火事場弓での尻尾ハメが有効である。 【関連項目】 逆襲クエスト 逆襲!ディアブロス
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1452.html
MH4オフラインモードのラスボスを務めた、1つ前の遷悠種ゴア・マガラの成体。別名 天廻龍 体と力が成熟し、古龍種に共通する特徴が確認された(*1)ため、古龍種に分類されている。 成熟によって目が視覚として機能するようになったため、閃光玉が有効になり、 自ら眩い光を放つ真・狂竜化状態でも一応閃光やられにはなる。 MHF-Z4月アップデートの目玉の1つとして、生息地である禁足地と共に実装された(*2)。 禁足地はMHFの環境にあわせ、岩や段差がオミットされている。 幼体と成体の関係なので当然とも言えるがゴア・マガラ同様に、シャガルマガラも真・狂竜化を起こす。 ゴアより完全な形でその力を開放して真・狂竜化状態になったシャガルマガラは正に日輪の如き輝きを放ち、 その姿は4月アップデートのメインビジュアルにも使用されている。 また、翼はメインシリーズG級の素材名である「光虹翼」がそのまま体現したかのような輝きを放っており、 角も変化、王冠の如き形状に変化する。 なおシャガルマガラが扱う狂竜ウイルスの爆発は上述の力の影響か、真逆とも言える光の爆発に変化している。 ファミ通では雷爆と呼んでいるが、実際見ると狂竜ウイルスの爆発(メインシリーズで地雷と呼ばれている物)のようだ。 弱点は火と龍なので炎、黒焔、紅魔も有効だが、しっかり通るのは頭>翼脚でそこは雷も通る。 物理は斬が頭>尻尾、打が頭、弾が頭>尻尾>>翼脚。 防具は「シャガルシリーズ」。メインシリーズではアーク・フィリアシリーズという名称だが、 MHFでは既にアークの名称が使われている(ガンナーの古いテンプレが有名だろうか)ため、シャガルシリーズという名称になった物と見られる。 自動発動スキルは辿異種アクラ・ヴァシム等で需要が見いだせるかもしれない「状態異常無効【多種】」。 武器属性はCSシリーズでは龍だが、真・狂竜化の日輪の如き輝きや、雷爆の眩い光、 そしてゴア・マガラが闇属性武器であったことから予想できた通り、 MHFでは真逆の光属性武器となり、武器名は「THE○○」のままでの登場となった。銘はG級段階で、MH4Gの最終強化に合わせられている。 ちなみにCSシリーズ含んでもこれは異例であって、本来の属性と真逆の属性となる。(*3) 防具は剛撃、一閃主体の構成となっており高性能、加えて剣士胴、脚には猛進のSPが確認されている。 武器は白、紫が短い代わりにHR時点で実用レベルの空色ゲージが出現する。 無論こんな設定の武器はシャガル武器が初。 最終的な攻撃力も昨今のGLV50クラスに加えて、高い属性値と会心率を持ち合わせており、 辿異スキルも合わされば辿異武器に劣らない活躍が出来る… と思ったら、防具は他GXシリーズより防御力が低く、武器は防御力-400か500というペナルティを提げるハイリスクハイリターンな設計となっている。 防具のほうは他部位を辿異防具にすればなんとかといった程度だが、 武器は辿異防具5部位でGX防具5部位より一回り高い防御力に落ち着く程の大きなペナルティとなっており、 G級モンスター相手ならまだしも辿異種相手だと決して無視できない物がある。 属性耐性もゴア防具より更に悪化しており、火・水・雷耐性はゴアと同様で、+5だった氷耐性は-5に、-10だった龍耐性は-25まで低下。 総合的に水属性以外にはてんで弱いという極端な耐性バランスである。 また、ペナルティを考慮されているのか、ガンランスは遷悠武器としては初となる 「HR時点で砲撃Lv6」で、強化すると砲撃レベルが上がる仕様が採用されており、最終的にはデフォルト砲撃LV8となる。 攻略 ベースは狂竜状態のゴア・マガラであるが、狂竜ブレスの軌道や大きさが変わっている。 ただしCSにあった悪名高い設置式の時間差3WAYブレスはオミットされた。 また、雷爆(地雷)についてはメインシリーズの各作品の仕様を織り交ぜており、 非怒り時では発生せず、発生から爆破までのタイミングは遅く、その代わり一定間隔でハンターの足元にピンポイントで生成される。 更に、従来の(ゴア・マガラと同じ)拘束攻撃は使用しない。 部位破壊は「(角を出していない状態の)頭部」がないことを除けばゴア・マガラと全く同じだが、 角は二段階破壊で報酬が出る(歌玉ボーナスは2回分得られるが、1回目は報酬無し)上に、 基本的に体力が半分以下でないと破壊はできなかった。 G級の部位破壊については更に特殊だったが、 2018年2月のアップデートで、グなんとかさんの尻尾切断らと一緒にこの手の体力条件が全て撤廃され、 単に麻痺中等以外で頭部怯みを起こせば破壊可能になった。 夏に実施されたコラボバーでの交流会においてもシャガルマガラの角破壊が難しいという話が出ており、 それを契機に見直されることになったようだ。 HR5~ 基本段階。真・狂竜化はこの時点ではしない。 CSのシャガルマガラにMHFのゴア・マガラのモーションを混ぜたような感じになっているが、 全方位狂竜弾がそれぞれ不規則な軌道を描いて漂うなど、微妙な違いもある。 弱点は上記した通りだがHR5個体の物理面は全体的に柔らかいので、 弱点よりは部位破壊を意識して攻撃しても問題ない。 また、毒がよく効く。 またシャガルマガラもゴア・マガラ同様、逆鱗と「純白の龍鱗」は通常クエの基本報酬では出ない。 逆鱗は尻尾剥ぎと落とし物(角破壊は尖角が100%)で、 純白の龍鱗は翼脚破壊及びそのパートニャー持ち帰りとこちらも落とし物で頑張って集めるべし。 なおどちらも狩衛戦のGP交換で入手可能であり、龍鱗はG級クエの「シャガルGX防具強化計画」で出る。 GR100~ 実装アップデートと同時にリファインによってG級遷悠種のランクが改定されたため、GR100からの解禁となる。 ただしこちらはそれを想定した調整が間に合わなかったのか、旧来設定のGR500、 つまり★2辿異種を攻略していることを概ね前提としているかのような難度設定になっている。 後に登場した、同じ遷悠古龍のアマツマガツチに比べあからさまに手ごわくなっているので注意。 体力一定に達すると真・狂竜化の力を開放し、 不完全なのかダメージで解除されるゴアと異なり以後絶命まで真・狂竜化が解除されることはない。 なおかつては真・狂竜化状態かつ体力50%以下(概ね、真・狂竜化になって少し後)で初めて部位破壊が可能になる仕様だったが、 現在は全ての部位で体力条件がなくなり、真・狂竜化してなくても破壊できるようになっている。 真・狂竜化すると動きが激しくなるので、できればその前に破壊してしまいたい。 麻痺中には破壊できないので注意(蓄積はする)。 ちなみに、角の破壊素材は100%剛角になる(公式Twitterでも言及有)。 なのでソロやペアで行く場合はパートニャーを連れて行くと、火力調整・素材入手の両面でメリットがある。 咆哮はゴア・マガラ同様超咆哮となっている。 先述の通り、辿異スキルがある環境を前提としているからか咆哮で拘束して当ててくる技もある。 攻撃チャンスを増やす意味でも可能な限り辿異スキルで耳栓強化したい。 HR個体もだが狂竜化、真・狂竜化すると肉質が少しずつ軟化する。 とはいってもG級個体は元が硬いので辿異種の★1~2程度の耐久を削りきるためにはしっかりと弱点を狙う必要がある。 ちなみに毒がHR個体より効きにくい。 改G素材は遷悠殻。 しかしながらG級遷悠種の解禁ランク(GR100)と改Gの解禁ランク(GR800)に恐ろしく差が付いてしまったことや、 高ランクのハンターには当面は辿異武器を作っていってもらいたいという意向 (インタビュー記事では、G級武器の強化案があったが4月時点では見送ったとの言及有)からか、 シャガルマガラ以降、新規の改G級武器は登場していない。 スキル、アイテムなど ゴア・マガラと違い閃光玉は効く。 直ぐに解除されてはしまうが、墜落させて頭を狙いやすくしたり、行動を阻害する恩恵が大きいので持っていくと便利。 状態異常耐性については他の遷悠種と大体一緒で、故に麻痺やスタンは普通にする。 部位破壊はこれらの状態では蓄積のみになり発生しないので、一応注意。 モーション ゴア・マガラのものはそちらを参照のこと。 シャガル独自のもの、変化したモーションについてはこちらで。 【基本技】 設置ブレス 単発のブレスをバックジャンプしつつ設置し、爆発させる行動。 なお上述したように、設置後に3Wayのブレスを放つ行動はオミットされている。 蛇行ブレス 狂竜ウィルスのブレスだが、ゴア・マガラと違い微妙にカーブしてくる。 追加技のサイドタックルからの3連ブレスも微妙に曲がるので、注意。 なおタックル派生以外の3連ブレスはオミットされているか、使用頻度が非常に低い模様。 翼脚叩き付け 両方の翼脚を振り上げて溜めたあと一気に振り下ろす。通称土下座 例によってエフェクトと攻撃範囲が広くなっているが、翼脚より後ろ側にまでは広がらない。 閃光やられ時はこれを行う傾向が強いが、溜め時間が長いため繰り出す前に閃光解除でキャンセルされる事も多い。 怒り移行 天空に舞い上がり、咆哮と同時に怒り状態になる。 これ以降、後述の「雷爆」が発生するようになる。 G級ではきっちり超咆哮になっている。喰らっても致命的な事態にはならないが、 無防備に下りてくるのを狙えないというデメリットがある。 雷爆 通称地雷。 怒り状態後にランダムで発生するようになる。 地面に光のサークルができ、一定時間後に爆発するというもの。 上述したようにメインシリーズ各作品(4/4G/X/XX)の仕様を織り交ぜたような形になっており、 光ってから爆発するまでは遅く、行動に伴って生成されるのは基本的に後述の咆哮時のみ、 しかしながらランダムでハンターの足元に生成されることがあるといった具合。 総じて生成頻度は低く、威力自体も大したことはないのだが、常に足元には警戒を払っておきたい。 【追加・変化技】 叩き付け 翼脚に狂竜ウイルスを収束させて叩き付ける攻撃。 やや短い溜め動作が入るのが通常の叩き付けとの相違点。 叩き付けと同時に衝撃波が発生するため、多少離れる程度では回避できない。 真・狂竜化後は2連続で繰り出すようになる。 拘束叩き付け ↑のモーションと似ているが、溜め時間が長い。 最大の相違点は喰らうと拘束状態になってしまうこと。 翼脚本体に当たるとそのまま掴まれてしまい、衝撃波に当たると吹っ飛ばされたあと空中でキャッチされるため、 どちらに被弾しても拘束されてしまう。 ダメージはゴア・マガラ以上イビルジョー以下といった具合だが、ジョーと違いランダムボールでは逃げられない。 更に放置しているとウィルスを付与された上で投げ飛ばされてしまう。 ちなみにCSと違い拘束中はもう片方の翼脚による薙ぎ払いしか行わない。 咆哮→ピンポイント雷爆攻撃 咆哮した後、ハンターの足元に雷爆を発生させる。 上述した一定間隔のピンポイント地雷とは違い、必ず全ハンターの足元に出現する。 HRなら高耳で防げるので雷爆にだけ注意すればいいが、G級では超咆哮なので、喰らうと雷爆の被弾が確定する。 なお、この攻撃については怒り状態になる前にも使ってくる(=非怒りでも雷爆が発生する) 使用後は動きを長時間止めるので頭に集中攻撃するチャンス。 なぎ払い軸合わせ ドゥレムディラやゼナセリスに近い、なぎ払いつつ180度反転する軸合わせ行動。 180度ターンなので正面や側面では基本使わないが、背後に居る場合は要注意。 なお、ここから直接攻撃派生をするわけではなく、これを行った後にもう改めて普通の軸合わせをすることも多い。 真・狂竜化(G級) 体力一定以下(60%?)でこの形態に移行。 狂竜ウィルスを収束させつつ翼を畳むような動作の後、 収束した狂竜ウィルスが光の柱になり、そこから真・狂竜化したシャガルマガラが姿を見せ、 直後に狂竜ウィルスを広範囲に爆破させる。 技の性質としては「打ち上げ超高速スリップダメージ・ガード不可の光の柱」と、 「広範囲中程度ダメージ・ふっとばし・ガード可能のウィルス炸裂」に分かれており、 前者に被弾すると後者に必ず当たるようになっている。 これによって実質体力300を削られるため、魂の再燃だけでは生き残れない(根性Gと再燃両方でどうにか生き残る)。 MHF-Z以降はあまりなかったタイプの技だが、シャガルマガラは真・狂竜化が解除されないため、 1回しか使ってこないという特徴を持っている。 また、後者は普通のふっとばしなので、生命の粉塵による救助が現実的に可能となっている。 なおウィルス放出後は比較的長い隙が出来るが、雷爆が複数生成されるので近づく際は注意。 回転打ち上げコンボ(G級) 真・狂竜化以降に使用する打ち上げコンボ。 これまたゴア・マガラにはなかった種類の攻撃である。 側面に回りこんで地面を抉りつつ素早く2回転しハンターを打ち上げ、直後に叩き落されるのだが、 2回目の回転には打ち上げ効果が無い。 叩き落としは当たらないこともしばしばだが、無敵がなく受け身も取れないため落下時に雷爆が発生すると被弾が確定してしまう。 打ち上げられたハンターはカメラワークが上からの見下ろし視点に変わるという演出がある。